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キャッチボールをすると頭がよくなる? 「脳に悪い7つの習慣」 [受験に役立つもの・本]

最近仕事が忙しくなり、それで、このブログへの記録もここ一か月できませんでした。書きたい題材はいくつかあったのですが時間が取れなかったのです。

僕が研究所に移動して閑職気味のポストについてからしばらくたちます。閑職ポストのおかげで息子の中学受験にも参加できたのですが、サラリーマンである以上仕事が暇なのも考え物です。ですから、仕事が忙しくなってきたことは、喜ぶべきなのでしょうね。

このブログに記録しておきたかったことの一つが、先月目を通してみた「頭に悪い7つの習慣」という本です。とても参考になりました、30万冊以上を売り上げたベストセラーだそうです。

脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)

脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)



外科医の林成之先生が、脳にプラスに働く行動のパターンを脳科学の視点から説明しています。説明されていることの多くの部分は特に新しい情報ではないのですが、必ずしもそれらを実践できている訳ではありません。しかし、脳科学の視点から脳に悪い習慣を説明されると、非常に説得力があります。今まで知っていたけれど実践できなかったことを実行に移すきっかけを与えてくれる本だと思います。

サラリーマンの僕が一番参考になったのは、第7章のコミュニケーションに関する章です

人に説明するときは、感情を込めたほうが相手に伝わりやすい。わかっていも、どうしても冷静に話すように努めてしまいます。しかし、脳科学的に表情にも話し方にも感情を込めたほうがよいことを説明されると、そのメリットに説得力を感じざるを得ません。この本を読んでから、会議などでの説明や説得に、今さらですが、何か力が入るようになってきました。

子供に勉強を教える時も、説明する側がその興味深さ面白さを感じ取り、面白そうに子供に説明すると効果的なのです。分かっていてもなかなかできませんが、やはりそうすると子供の脳が活性化されて理解が深まることを科学的に説明されると、親としても努力せざるを得ません。英語の成績が今一つの息子のメイにも、英語の必要性を感情をこめて説明すれば少し成績も上がるかもしれません。

この記事のタイトルにした、キャッチボールをすると頭がよくなる、は第6章に書かれていました。第6章は空間認知脳に関する章です。空間認知脳は僕にとっては新しい知識でした。

空間認知脳は数字の理解力や仕事や勉強の段取りの能力に関係しています。僕は悪筆で、自筆で書き物をしていると思考がうまく進まないことを感じることがあります。これも、空間認知脳の視点で見ると当然のこと。やはり字は丁寧に書かないと思考力もうまく働かないのです。

この本を読んでいる途中に、林成之先生の「勝負脳の鍛え方」が、メイの中学受験直前の四谷大塚模試中に開催された保護者向け受験説明会で紹介されていたことを思い出しました。「脳に悪い7つの習慣」の第3章には、能力を最大限に発揮させるコツが書いてあります。おそらく、この部分を詳しく説明しているのが「勝負脳鍛え方」なのだと思います。簡単に言えば、最後まで手を抜かないで頑張るということなのですが、それを脳科学の視点から説明してるのです。これもやはり説得力があります。

「脳に悪い7つの習慣」は子供の学習だけでなく、自分の生活の改善にも役立つ本です。読んで損はないと思いました。

林先生の最新新書は、「子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法」です。これから子供と中学受験勉強を始める方たちにはこちらの本がよいかもしれません。

子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法 (幻冬舎新書)

子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法 (幻冬舎新書)

  • 作者: 林 成之
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2011/01
  • メディア: 単行本







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中学受験で4色ボールペンは役に立つ。 [受験に役立つもの・本]

中学受験に役立ったもので、まだこのブログに記録していないものがありました。4色ボールペンです。

勉強は基本的に間違った問題の解き方を覚えることです。ですから、息子が解けなかった問題を簡単に見分けられるようにしておく必要がありました。

最初は、出来なかった問題をコピーしたり、スキャンして保存していたのですが、6年生になってからこれでは追いつけなくなりました。それで、その識別のために4色ボールペンを使い、テキストやプリントに直接印をつけることにしたのです。

テキストやプリントに、4色ポールペンで ×、△、○の印つけてしまうのです。

間違ったら青ペンで×。再度間違ったらまた×。出来るまで×が続きます。

出来たけれど、本当に理解しているか怪しい意場合は緑で△。解きなおしで間違えれば×に戻ります。

最初は出来なかったけれど、理解して解けるようになったら赤ペンで○をつけました。

これは子供のためのでなく、親のための識別です。僕が自分でわかりやすいように、4色ボールペンを使って市進のテキストとプリントに印をつけていたのです。

中学受験では、復習するべき問題の指示は親がするべきだと思います。子供だけでは、間違った問題を繰り返し解くなどという気の利いたことは出来ません。

子供が出来なかった問題の整理方法はいくつもあると思います。時間があれば、僕が受験勉強の初期のころ行っていたコピーもスキャンも良い方法だと思います。

僕の場合は、日中は仕事もあり、整理には余り時間をかけられなかったので、直接テキストとプリントに印を付けました。簡単だし、悪くない方法だと思います。後で気になるようだったら、修正テープで消せばよいのです。

自分のための識別マークでしたから、鉛筆でも良いのですが、子供も見ますから、子供を励ますために色つきの印にしたのです。赤丸が取れるまでがんばれ、という意味を込めて4色ボールペンを使いました。




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亡国の中学受験、を読んで。 [受験に役立つもの・本]

一人息子のメイはもう中学二年生です。いまさら中学受験関係の本を読んでも、とも思いますが中学受験関係の記事を新聞で見つければ必ず読んでしまうし、関係本もたまに読んでしまいます。

教育の横並びからはずれて、全体から見れば少数派となる選択をしてしまった以上、その判断に対して僕は責任を持たなければいけない。中学受験という選択と、最終的な進学先の選択に対して、僕は最良の判断をしたという自信はあります。しかし、それがメイに最良の中学高校生活と結果をもたらすかはまだわからないのです。ですから、自分の判断の確認のために中学受験関係の記事や本をいまでも読んでしまうのです。

「亡国の中学受験」はタイトルに惹かれてし読みました。新書はタイトルが勝負です。、しかし、この本のタイトルは失敗じゃやないかな。内容とあまり関係がない。

亡国といえば、これはもう日本の公教育システムそのものです。私立中学を含む受験産業自体の批判はともかく、公教育を肯定しての中学受験批判には無理があります。この部分で無理をしているので、中学受験批判も迫力に欠けますね。

最近の公立中高一貫や都立高校の復活はの、私立中高一貫校の成功があってこそです。私立への対抗策が功を奏したに過ぎません。公教育だけでは何もできない現実は何も変わっていない。

しかし、後半で述べている偏差値40前後の学校についての記述は参考になる部分も多いと思います。

この本以外に、このカテゴリーに該当する学校について詳しく述べているものを見たことがありません。私立中学であればどの学校も公立よりは優れていると思いがちですが、現実は必ずしもそうではないことをこの本は明らかにしてくれています。

小学校6年の段階で偏差値が低い場合、あえて偏差値的に低い学校に入れてしまうことが本当に良い選択であるのか、この本は一つの考え方をして示してくれています。この部分に焦点を当てまとめれば、もっと良い本になったと思います。

亡国の中学受験 (光文社新書)





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「中学受験の失敗学」を読みました。 [受験に役立つもの・本]

「中学受験の失敗学」― 志望校全滅には理由がある-、を昨日さらっと読んでみました。1年数ヶ月前の発売時にはメイが受験直前で、僕はこの本の存在に気がつかなかったのです。

簡単にまとめれば、筆者が見聞きしたツカレ親(疲れと憑かれの両義)についての本です。ツカレ親の定義は「子どもの学力に見合わない志望校を掲げ、塾や家庭教師に費やした時間が勉強した時間だという勘違いのもと、どこまでも暴走を続けてしまう親」です。

妻の知り合いのお母さんで、ツカレ親予備軍の方がいらっしゃりました。そのお母さんは、息子さんを幼児教室に入れ、中学受験に有利だと言われている小学校へ進学させ、それだけでは足りず、4年生からサピックスにも通わせていたのです。メイと同じサピでした。

当然すが、そのお子様はサピで下位のクラスに在籍していました。十分に勉強する時間があるわがけありません。中学受験指導のある小学校の勉強とサピックスの勉強、小学校四年生でそれらを両立させるのは大変です。でも、この程度では予備軍に過ぎません。このお母さんは、5年6年でツカレ親に進化したのでしょうか?

実際に息子の中学受験を経験した僕としては、ツカレ親の気持ちがわからないでもないです。子供のことを思ってのことですし、ちょっとだけ中学受験にのめり込みすぎて周りが見えなくなっているだけでしょう。決してモンスターペアレントではない。憎めないところのある人もいる。

彼らは受験業界のお得意様のはずです。“塾や家庭教師に費やした時間”と成績は決して比例しませんが、ツカレ親が増えれば、受験業界は確実に潤います。どの業界でも、顧客が鋭く本質を見抜いている人たちばかりだったら儲からない。塾が授業の宣伝をし、ツカレ親はそれを多量に買う。塾産業にとって理想的な顧客です。塾が利益を追求する私企業であり、そのための宣伝活動を続けざるを得ない以上、その宣伝に素直に答えてしまうツカレ親系の保護者は減らないと思います。お子様がちょっとかわいそうですけど。

市進に子供を通わせている保護者の方たちは、市進を選んだ時点で冷静だと思います。ツカレ親からは遠い。しかし、子供を中学受験させている以上、ほとんどの保護者は多かれ少なかれツカレ親的要素を抱えていると思います。「中学受験の失敗学」に紹介されている、極端な例を読んで、それを反面教師として時々冷静になることも必要かもしれません。経済的にも、家庭の幸せのためにも、冷静さは保っていたいですね。

ツカレ親よりも、裏口入学の件が興味深かったです。私立中学と塾は持ちつ持たれつですから塾が頼み込めばどうにかなる学校もあるのでしょう。企業対企業の話し合いで、裏金などが動かず、それによって誰も不利益をこうむらなければ、不正行為にはならないのでしょうが、ちょっと釈然としない話ですね。

中学受験の失敗学 (光文社新書)

中学受験の失敗学 (光文社新書)

  • 作者: 瀬川松子
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/11/14
  • メディア: 新書






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ホワイトボードは役に立ちます。 [受験に役立つもの・本]

我が家のリビング・ダイニングには、90cm x 60cmのホワイトボードがあります。去年のGWに購入しました。購入価格は六千円位でした。

ホワイトボードは役に立ちます。子供勉強するときにとても便利です。

メイが6年になるまでは、A4のコピー用紙を使ってを使ってメイ勉強を教えていました。市進のテキストをスキャンして、ボールペンの書き込みを消してから印刷し直して使ったり、パソコンエクセルパワーポイントを使って説明のための資料を作ったりしていました。そんなことをしていても、十分間に合うだけの時間が僕にもあったのです。5年生までは。

しかし、6年になって、パソコンのソフトを使って勉強の準備をするだけの時間ががなくなりました。パソコンで資料を作るのは結構時間がかかるのです。もうそんなことをしていては、塾の勉強に追いつきません。それで、ホワイトボードを使うことにしたのです。

それまで僕は、メイと同じテーブルに座って勉強を見ていましたが、ホワイトボードを手に入れてからは、立って説明することが多くなりました。わずかな違いですが、僕は今までにない緊張感のようなものを感じました。説明もしやすい。メイも今までより説明をよく聞いてくれているようになったと思います。

僕が説明に使う以外でも、ホワイトボードは受験勉強に役に立ちます。たとえば、国語で意味のわからなかった言葉を書きとめておけば後での確認が簡単です。

スケジュールも、話し合いながら作成できます。デジカメ撮影すれば、ノートに写す手間も省けます。去年の11月に撮った写真が残っていましたので添付しておきます。

デジタル全盛の昨今ですが、勉強に関してはアナログ手法がまだまだ便利ですね。




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受験予定は大きな模造紙で管理。 [受験に役立つもの・本]

十二月に入ると、そろそろ願書の受付が始まります。受験予定はしっかり管理したいです。

我が家では、妻が模造紙で受験予定表を作りました。パソコンや手帳での管理もできますが、見易さ、わかりやすさといった点では、大きな紙にはかないません。

横軸に学校、縦軸に日付をとって、縦横の線をボールペンで引きます。模造紙一枚半くらいの大きさでした。そこへ願書受付開始と締め切り、試験日と合格発表日、入学金の支払開始と締切日、などをマジックペンで書き入れるのです。

そして、その予定表をリビングダイニングの壁に貼りました。すべての予定が一目瞭然。圧倒的にわかりやすいです。絶対に忘れないという安心感が大きい。

予定を記憶したつもりでも不安になります。顔を少し動して、大きな予定表を見ればすぐに確認できるのは本当に便利。家族でその予定表を見ながら、行動予定の確認もできます。

作るのに少し時間がかかりますが、模造紙の管理表はおすすめです。




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勉強場所は大きなダイニングテーブル [受験に役立つもの・本]

メイは小学校時代、中学受験勉強も含めて勉強のほとんはダイニングテーブルで行いました。2階においてあったおじいちゃんに買ってもらった勉強机で勉強したのは、過去問解きだけだったと思います。過去問は一人で集中しないとできませんからね。

はじめからメイの勉強はリビング・ダイニングでさせようと思っていたので、大きめテーブルを購入しておきました。90cm x 180cmのサイズです。

このくらいの大きさがあると、僕がテーブルで新聞を見開きで読んでも、メイが勉強するスペースは十分に残ります。メイが国語の勉強をしているときに、僕がメイの算数のノートやプリントチェックすることもできます。

リビングでの勉強のメリットは、安心と一体感だと思います。親は子供が何をやっているかを確認できます。子供もわからないことがあればすぐに親に質問することができますから、心強いでしょう。このコミュニケーションは、勉強を効率的に進める上でも重要ですが、それ以上に、受験勉強における親子の信頼関係を築くためにも大切だと思います。

中学受験は子供たちにとっての初めての、子供なりに“人生をかけた”選別試験です。一人前に不安なのです。しかし、それを一人で乗り切るには幼すぎます。親が一緒に勉強してくれるという安心感と信頼感は、何よりも子供を安心させると思います。その関係は、子供が一人で勉強していたらなかなか築けないでしょう。

リビング・ダイニングの大きなテーブルは、中学受験勉強における僕とメイのコミュニケーションの場だったのです。

リビングとかダイニングでの勉強はテーブルが小さくてもできます。でも大きいほうが使いやすいことは確かです。このテーブルにしてよかった。メイと中学受験を乗り切ったこのテーブルに、僕はとても愛着を感じています。




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