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これって学歴フィルター?、という新聞の記事。 [日記]

本日の朝日新聞の朝刊の一面記事は、「これって、学歴フィルター」という記事でした。

日本最大級のマンモス大学に通う女子大生が、就職志望企業の説明会の予約サイトにその受付開始とほぼ同時にアクセスしたら全ての日程が満席でした。あまりに早すぎるので、彼女が偏差値的に上位の学校に通う友人に確認したら、実際は満席でなかった、それでその彼女はこれが噂の「学歴フィルター」ってやつかと気が付く、という記事でした。

学歴は絶対的なものではないことは確かです。実際に自分の周りでも、旧帝大卒でありながら情けないほど仕事ができない人達もいます。それでも、その学歴のためか、彼らの肩書はそれなりです。

学歴はある意味ブランド力でもあります。かつては、このブランド自体が大きな力を持っていたと思います。ですから、仕事に疑問符がついても、そのブランド力である程度まではいけたということもあったと思います。

この学歴ブランド偏重には批判もあり、また例に挙げたようなことから企業の反省もあり、人材採用の試行錯誤が繰り返されるわけですが、結局はまた学歴偏重にもとっできた感があります。

その理由の一つは、今の時代は、かつてよりも高い能力が仕事に求めらるという事実があると思います。簡単な作業はコンピューターが処理してしまいます。そして、ITの進化によって、かつてとは比較にならないくらいの情報が行きかっていています。サラリーマンも、この多量の情報を毎日的確にオンタイムで処理していく力必要なのです。

この情報の処理能力は、限られた時間内に問題を解く学力試験の能力に通じるものがあると思います。、高学歴の学生はこの処理能力が概して高いのです。ですから、基本的な能力が高い人材を選ぼうとすれば、それが学歴重視と重なってしまうことは自然なことだと思います。

もちろんこれだけでなく、判断力やリーダーシップ、そして未来を見る力や勇気もより高いレベルでの仕事をするならば必要になります。これらの能力は人物力であり、学歴で測ることはできません。そして人事面談だけでも測ることは難しいのです。そうるすと結局、学歴は採用の大きな基準とならざるを得ないのです。

息子のメイは高校二年の課程を先週終了しました。彼が受けるセンター試験まで300日を切ってしまいました。もう待ったなしの受験勉強の日々が始まっています。

学歴や偏差値は人生のすべてを決めるものではありません。しかし、それによって人生が大きく変わることも事実です。メイがこれから生きていく社会の事実であるのです。

メイの学歴が彼の将来を助けることになるのか、それとも困難を生むことになるのか、それは来年の一月二月までの努力にかかっている。何か少しかわいそうな気もしますね。自分が生きてきた社会ではあるのですが。





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