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息子の成績を受け入れる勇気。 [高校生の日々]

息子のメイは中高一貫校の高校2年生です。11月の初めに中学1年から所属していた運動部を引退し、勉強中心の生活を始めています。

それから一か月半、しっかり勉強しているように見えました。ですから、冬休みに入ってすぐの東進の模擬試験に僕は少なからず期待していました。

しかし、メイの自己採点には落胆してしまいました。特に英語がよくない。あれほど英語は大事だといってきたのに、、、。

いままでは、メイの成績には冷静に対応してきました。学校の成績が良くなくても、模試の結果が悪くても、感情的になることなく、メイを褒めるだけの心の余裕はどうにか維持してきました。

しかし、今回は部活動も終わり勉強中心の生活に移行していたこともあり、それなりの点数を期待していたのです。それで、その自己採点の点数を聞いた時に思わず厳しいコメントを発してしまったのです。

「英語は大切だとずっと言ってきたはずなのに全然できるようになっていない。きちんと勉強をしているのか?」といったニュアンスのことを言ってしまいました。

冷静になって考えてみれば、それまでの模試の結果と大差はなく、特に不出来というわけではありません。12月の初めに戻ってきた河合塾の模試の出来から見れば順当な点数です。

河合の模試を受けたのは11月上旬。そして今回は12月の下旬。いくら勉強中心の生活を始めたからと言っても、たった一か月半で成績が良くなるわけもありません。しかもその一か月半のうち、半分は学校の定期テストのための勉強をしていたのです。

受験のための勉強が始められたのは12月の上旬からといったところでしょう。たかだか2-3週間程度の勉強で模試の点数が上がるわけがありません。

そもそも模擬試験での成績アップの指標となる偏差値は相対的なものです。メイがいくら勉強をしてメイ自身の学力をアップさせても、周りがメイと同じだけ実力を上げていればその努力が偏差値に反映されることはありません。

もしかしたら、メイの成績が上がらないのはこれが原因かもしれません。メイは全く勉強してこなかったわけではない。まじめに学校への授業に参加し、宿題もこなしている。自宅での勉強時間も成績上位者ほどではないけれど、できる範囲でやってきたはずなのです。ですから今の成績は間違いなくメイがそれなりの努力をした結果であるのです。

問題は、つまり僕自身の問題は、それを認めていないことなんだと思います。理屈では分かっていても、自分で自分を納得させられなていない。現実から目をそらしているだけかもしれないのです。

そうであるのなら、多分そうなんだと思うのですが、自分にとって大事なことは現実を認める勇気を持つことなのだと思います。

保護者としての僕ができることは、もうこの時点になると、息子をサポートすることでしょう。息子が成績で悩んでいれば相談に乗り励まし勇気づける、これが親の役目だと思う。

僕の模擬試験の結果に対する反応はこれとは全く逆でした。僕はいま、冷静さを欠いてしまったことを恥じています。

僕は勇気をもって息子の成績を認めなければならない。今僕にできるのはそれだけかもしれないのです。




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