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簡単なレポート・論文の書き方の本。 [中学生の日々]

中高一貫校では文章を書く機会も多いです。授業の一環で、ちょっとして論文のようなものを書かなければならないこともあります。中高一貫校が文章を書くことにも力を入れるのは大学受験に必要だからでしょう。

文書力は社会に出た後も非常に大切です。僕自身、文章力には自信がなく、いつも苦労しています。しっかりした文章力があれば、僕のサラリーマン生活もどれほど楽だっただろうと思うほどです。それで、僕自身の文章力の改善のためにも、よさそうな本を探してみました。

今の時点で、僕にも、そして、中学3年の息子にも参考になりそうな本は「非論理的な人のための論理的な文章の書き方入門」です。

非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門 (ディスカヴァー携書)

非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門 (ディスカヴァー携書)

  • 作者: 飯間 浩明
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2008/12/20
  • メディア: 新書


筆者は、早稲田大学などで講師をされている飯間浩明さん。この本は、大学での講義の内容をまとめたもののようですが、中学生でも十分理解できます。

この本は、相手に伝わる文章を書くには、「クイズ文」という問題、結論、理由という形式に沿うと良いと説明しています。このクイズ文の書き方だけを説明しています。

クイズ文がどういうものであるかは、最初の6ページを読めばわかります。それ以降は豊富な例文で、クイズ文が説明されています。

算数でも、数学でも、一つのことを理解するためには多くの例題と練習問題を解きます。文章であっても、一つの書き方を理解するためには例題が多いほうが良いのです。論理の展開を真似て、別の題材を書けばよいのです。

クイズ文を少し発展させて、問題>>結論>>理由>>理由を支える根拠>>想定される反論とそれに対する再反論>>結論の確認、という形で書くと、すぐに原稿用紙2、3枚はかけそうです。

もう少し長くしたければ、

序章に  問題、結論、理由、を書く
第一章  理由を支える根拠1
第二章  理由を支える根拠2
第三章  理由を支える根拠3

などを書き、

まとめに 問題、結論、理由の確認、

とすればよいのです。

文書の本はいくつもありますが、これだけわかりやすく実践的に一つのスタイルを説明している本はあまりないと思います。子供がレポートなどを書くことに苦労していたら読ませると良いと思います。




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履歴書の書き方の見本

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます!!
by 履歴書の書き方の見本 (2011-09-04 19:51) 

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